サバンナ高橋のストッパCMはどうなった?騒動の時系列と中山功太和解・最新情報まとめ【2026年5月】

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「サバンナ高橋がストッパのCMを降板するらしい」——そんなニュースを見て検索してきた方、多いと思います。

ただ正直、この騒動はかなりややこしいです。尾形・中山・長田・岩橋と名前が次々出てきて、「結局誰が何した話なの?」って混乱した人も多いんじゃないでしょうか。

この記事では、5月3日から5月12日までの動きを人物ごとに整理して、CM停止の経緯まで一気に解説します。

この記事でわかること

  • 騒動の発端から謝罪・和解・CM停止までの時系列
  • 中山功太・尾形・岩橋・長田それぞれが何を言ったか
  • 「3件の騒動が混在していた」構造の整理
  • 中山功太による「いじめ」発言の撤回全文
  • ストッパCM15年の背景とライオンの対応

まずここを整理しないと混乱する——実は3件の騒動が同時に起きていた

今回の炎上、ひとつの話に見えてじつは別々の騒動が同時に重なって起きていました。ここがわかってないと、どのニュースを読んでも頭が混乱します。

先にざっくり整理しておきます。

誰が何を言ったか相手は誰か
中山功太「10年間いじめられた先輩がいる」と告白→ サバンナ高橋(後に和解・撤回)
長田融季(元りあるキッズ)顔面殴打・爪楊枝を刺されたと実名告発→ サバンナ高橋
岩橋良昌(元プラスマイナス)高橋に「彼女に挨拶させろ」と言われたと投稿→ サバンナ高橋
パンサー尾形「嫌いな芸人が1人いる。暴力がすごい」サバンナ高橋とは別人

ここかなり誤解されてるんですが、パンサー尾形が語った「嫌いな芸人」はサバンナ高橋ではありません。長田融季本人がXで「尾形は違う」と否定しています。にもかかわらず「尾形も高橋のことを言ってた」と書いている記事がかなり多いので、注意してください。

結局、5月3日から何が起きていたのか——時系列で整理

5月3日:パンサー尾形がYouTubeで「嫌いな芸人がいる」と暴露

YouTuberのカノックスターのチャンネルに出演したパンサーの尾形貴弘(49)。「嫌いな芸人はいますか?」と聞かれて、即答します。

「ひとりだけいるのよ。本当に最低な人間なのよ。暴力がすごくて、人を見て態度を変える。先輩からしたらかわいい後輩のイメージだと思うけど、俺が見た人間の中で一番ヤバイ。人をモノとしか思ってない。面白いんだけど、人としては終わってる」

— パンサー尾形貴弘(カノックスターYouTubeチャンネル、5月3日配信)

名前は伏せたまま。「頭はいいし、腕は確かだから視聴者にはわからない」と言っており、この時点ではまだ憶測段階でした。

5月5日:中山功太がABEMAで「10年間いじめられた先輩がいる」と告白——ネットが一気に”答え合わせモード”に

ABEMA番組『ナオキマンの都市伝説ワイドショー SEASON3』(5月5日配信)に出演した中山功太(45)が告白します。

「10年くらいずっといじめられた先輩がいるんです。生放送が始まる5秒前に、『こいつのやってる仕事なんか、100万もらっても俺やらへんわ』って言って、そのまま番組が始まるんですよ」

— 中山功太(ABEMA番組内、5月5日配信)

「今むちゃくちゃ売れてますし、みなさんいいイメージを持っていると思う」という言葉が、2日前の尾形の証言と似ていたため、SNSで「同一人物では?」という話が一気に広がりました。

この時点ではまだ誰も実名を出していません。名前が浮上したのはSNSの推測が先行したからです。

5月8日:長田融季が実名で告発、東野幸治もラジオで言及——完全に火がついた日

元りあるキッズ・現ミュージシャンの長田融季(40)がXに投稿。サバンナ高橋茂雄の名前を出して告発します。内容は中山と自身への暴力や嫌がらせで、「千原ジュニアから可愛がられていることへの嫉妬から顔面を殴られた」「頭に爪楊枝を5本刺された」といった衝撃的なエピソードでした。

この投稿は200万ビューを超える拡散となり、それまで「誰のことか」という憶測だったネット上の議論が、一気にサバンナ高橋の名前に集中していきます。

同日、東野幸治もABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」でこの件に触れ、「今度会うのが怖いけど、会ったら思い切って聞こうかな」と笑いに変えつつトーク。先輩芸人の口からこの話が出たことが、高橋が謝罪を決断するひとつのきっかけになったとも言われています。

5月9日:長田が投稿を削除——「高橋から『消せ』と連絡が来た」

前日の告発投稿を長田が削除。理由を問われた長田本人が「サバンナ高橋さんから『消せ』と連絡が来た」と明かしたことで、さらに炎上が広がります。

「削除要請 = 圧力」と受け取られ、批判がより強まる結果になりました。

5月10日:八木真澄が謝罪声明、高橋本人も深夜に謝罪——ここで局面が変わる

夜、高橋の相方・八木真澄(51)がXで長文声明を発表しました。

「今回のことで、世間の皆様や後輩たち、多くの方々にご心配や不快な思いをおかけして申し訳ありません。全てコンビであるサバンナの責任です。功太が傷ついてしまったのだから、100%茂雄に責任があると思っています」

— 八木真澄(X投稿より、5月10日)

深夜には高橋本人もXを更新。中山功太と直接電話で話したことを明かし、「言い方やカラミが嫌な思いをさせていたこと」を認め、「未熟で受け取る側のことをしっかり配慮できていませんでした」と謝罪しています。

八木はこの投稿内で「パンサー尾形が話しているのとサバンナ高橋の若手時代の絡みはありません」とも明言。吉本興業関係者も「尾形が話しているのは別人」と説明しており、尾形の件はサバンナ高橋とは無関係だとここで公式に否定されました。

5月11日:岩橋がXで不満を投稿、ライオンがストッパCM停止を示唆——スポンサーが動いた

元プラスマイナスの岩橋良昌(47)がXを更新。街でサバンナ高橋と遭遇した際、後日「一緒にいた彼女にもちゃんと挨拶させた方がいい」と指摘されたエピソードを投稿し、「道路を挟んで会釈した程度の関係なのに、お山の大将だ」と不満を綴りました。

ネット上では「高橋の言っていることの方が正しい」「逆恨みでは?」と岩橋への批判が集まる展開になりましたが、騒動のさなかに芸人が次々と名前を挙げる流れとなり、高橋への注目がさらに高まりました。

そして同日、医薬品メーカーのライオンが動きます。

「現在総合的に対応を検討しております」

— ライオン株式会社(5月11日コメント)

現時点でのCM放送は予定していない、とも明かされました。

高橋はバラエティ番組での「おなかが弱い芸人」キャラがきっかけで起用されて以来、15年以上にわたってストッパ下痢止めのCMキャラクターを務めてきました。それだけに、スポンサー側が動いたインパクトは大きく、メディア報道が一気に加速します。

5月12日:中山功太が「いじめ」発言を撤回——最大の転換点

中山功太が自身のXで長文声明を発表。サバンナ高橋の許可を得た上で、一連の発言を撤回・謝罪しました。

中山功太 声明(5月12日 X投稿)

この度、自分の意思で、サバンナ高橋さんに許可を得てこの文章を書かせていただいています。

僕が番組内で言った「いじめられていた」という表現は完全に不適切でした。申し訳ありません。謝罪して撤回させて下さい。

当時、嫌な思いをし、傷ついた事は事実ですが、あの言葉は絶対に間違いでした。バラエティ番組内の発言として「嫌いな芸人」正式には「昔嫌いだった芸人」と言うべきでした。

電話でゆっくりお話させていただき、当時の僕の気持ちと高橋さんの気持ちを照らし合わせました。結果、高橋さんに全く悪意がなかったとわかりました。

番組内で僕が喋った当時の2つのエピソードはいずれも、出演者・スタッフさん・観客・その他関係者の皆様がいる状況での出来事です。ギャラリーが沢山いて、自らが損をする様な状況で、本気で嫌ごとを言う訳がないと気付きました。高橋さんからすると「カラミ」「イジリ」のつもりだったとご説明いただきました。

当時は芸人としての経験も浅く、緊張感の中、言葉をそのまま受け取ってしまいました。僕の被害者意識が過剰だったかも知れません。

はじめに高橋さんからお電話をいただいた際にすぐ和解させていただき、現在もやり取りを続けさせていただいています。わだかまりは全くありません。

言えた口ではございませんが、サバンナ高橋さん、高橋さんのご家族、相方の八木さんへの誹謗中傷はおやめ下さい。

この声明で「いじめ」という言葉は中山自身によって撤回されました。中山と高橋の件は、和解という形で決着しています。

ただし、長田融季による告発(暴力・爪楊枝エピソード)については、サバンナ高橋側から公式コメントは出ておらず、この件は現時点で未解決のまま残っています。

なぜここまで炎上が広がったのか

①尾形と中山の告発が2日差で重なった

5月3日の尾形、5月5日の中山と、別々の告発が2日差で重なりました。「特徴が似ている=同一人物では?」という憶測がSNSで一気に広がり、ネットが”答え合わせモード”に入ります。結果的に両者は別人を指していたわけですが、この誤解が騒動を大きく見せた要因のひとつです。

②長田が実名を出したことで憶測から”確定”へ

それまで「誰のことか」という段階だった話が、長田融季の実名告発によって一気に具体性を帯びました。さらに「削除した理由が圧力だった」という暴露が続いたことで、炎上が多段階に広がっていきました。

③ライオンが動いたことで”本物の騒動”と認識された

SNS上の炎上がスポンサー企業の判断にまで影響を与えた——このインパクトが大きく、メディアが一斉に報道。15年続いたCMキャラクターが事実上停止という具体的な結果が出たことで、騒動の規模感がより広く伝わりました。

サバンナ高橋と尾形は別件?——ここを混同している記事が多い

繰り返しになりますが、重要なので改めて整理しておきます。

パンサー尾形が5月3日のYouTubeで語った「嫌いな芸人」は、サバンナ高橋ではありません。長田融季が「尾形は違う」とXで明言しており、八木真澄も「尾形との絡みはない」と投稿しています。吉本興業関係者も同様に否定しています。

「尾形も高橋のことを言っていた」と書いているまとめ記事がいまも多く出回っていますが、これは誤情報です。

まとめ

今回の騒動、ざっくりまとめるとこうなります。

  • 中山功太の「いじめ」発言は本人が撤回。高橋との間に悪意はなかったとされ、現在は和解済み
  • パンサー尾形の「嫌いな芸人」はサバンナ高橋とは別人。複数の情報が混在したことで誤解が広がった
  • 長田融季による暴力告発は未解決のまま残っている
  • ライオンはCM放映を停止し、対応を検討中(2026年5月12日時点)

「いじり」と「いじめ」の境界線は、する側とされる側で認識がずれやすいんですよね。これは芸能界だけの話じゃなく、職場でも日常的に起きることです。今回の騒動は、そのズレが可視化された出来事とも言えます。

ストッパCMがどうなるか、今後の動きが気になります。

※ この記事は2026年5月12日時点の情報をもとに作成しています。今後、新たな発表があれば随時更新します。

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