借金で毎日が憂鬱だった話|お金のストレスが仕事にも影響した実体験

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仕事
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借金があるとき、頭の片隅にいつもそのことがありました。

仕事中も、給料日も、結婚してからも。「いつバレるか」「今月返せるか」が常に頭にある状態で、仕事に集中できるはずがない。やる気が出ない、職場でイライラする、家に帰っても気が晴れない。今思えば、あの頃の仕事へのしんどさの半分はお金のストレスだったと思います。

この記事では、かなり恥ずかしい自分の借金体験を正直に書きます。誰にも言えなかった話ですが、同じように悩んでいる人の参考になれば、と思って書くことにしました。

借金生活の始まり:転職活動中に所持金がなくなった

仕事を辞めて転職活動をしていた時期がありました。なかなか決まらず、家賃もギリギリになってきたころにやっと就職が決まりました。

ただ、就職が決まったはいいものの、その月の家賃すら払えないくらい所持金がなくなっていました。給料日まで生活費をどうするかという状態です。

そのとき頭によぎったのが、テレビでよく見ていたチワワが出てくる消費者金融のCMでした。「これしかないかな」と思って店舗に行ったところ、想像以上に簡単に借りることができた。数時間後には30万まで借りられるカードを手にしていました。

最初は家賃と食費だけ。返済したらすぐにお別れするつもりでした。まさか数年付き合うことになるとは、このときは思ってもいませんでした。

パチスロにハマって、返すどころか限度額まで使いきった

当時はパチスロにかなりハマっていました。4号機全盛期で、裏物も普通にあった時代です。返済するどころか、借りたお金をそのままパチスロに使ってしまいました。

そこから「借りては返す」の自転車操業が始まりました。返済すると少し借りられる枠ができる。その枠をまた使う。限度額いっぱいになるとパチスロに行けない。返済して枠ができるとまた行く。その繰り返しです。

休日に暇でお金もないとき、テレビで別の消費者金融のCMを見て「もう1社から借りようかな」と申し込みました。返済遅れがなかったので簡単に通り、最終的に限度額50万まで増額してしまいました。

2社合わせて借りては返すの生活が数年続きました。最低額の返済だけはなんとか遅れないようにしていましたが、今思い返しても情けない生活でした。

借金がある間、仕事のやる気が全然出なかった

借金があるとき、頭の中に常にそのことがありました。仕事中も、休日も、給料日も。「今月返せるか」「バレたらどうしよう」がぐるぐる回っている状態です。

特につらかったのが給料日でした。本来は嬉しいはずの日なのに、残業せずに急いで会社を出て、コンビニで家に入れるお金をおろして、返済ビルに行って帰宅する。その繰り返し。給料日が憂鬱な日になっていました。

仕事に集中しようと思っても、頭の片隅にずっとお金のことがある。イライラしやすくなる、些細なことで気持ちが落ちる。あの頃の職場でのしんどさは、仕事そのものより借金のストレスが原因だったと今は思っています。

結婚してから限界がきて、妻に告白した

結婚すると家にお金を入れる必要が出てきて、自分が使えるお金が一気に減りました。それでも最初は「家に入れる分を引いた残りを自分が使う」という形でなんとか返済を続けていました。

ある日、妻から「全額家に入れておこづかい制にしない?」という提案が来ました。いつかこうなると思っていた。おこづかい制になると返済額が足りなくなる。もうどうしようもなくなって、告白しました。

自分「実は借金がありまして」

妻「ハァ⁉いくら?」

自分「…100です」

妻「ハァ⁉なんで?」

当然怒られましたが、妻がそれまで貯金してくれていたおかげで全額返済することができました。本当に助かりました。それが15年以上前のことです。それ以来、借金は一切していません。

返済したら、仕事へのやる気が戻ってきた

全額返済したあと、ものすごく気持ちが楽になりました。給料日の憂鬱がなくなり、いつバレるかびくびくすることもなくなった。頭の片隅にずっとあったお金の不安が消えた。

仕事への集中力も変わりました。お金のことを考えながら働くのと、考えなくていい状態で働くのでは、消耗の仕方が全然違います。おこづかい制になって使えるお金は減りましたが、借金していたころより今の方がずっと気が楽です。

家を建て替えるときに住宅ローンの審査が通るか不安でしたが、無事通過しました。昔の借金はもう記録上はなくなっていたんでしょうね。

お金のストレスは、仕事のやる気を確実に奪う

借金体験を通じて実感したのは、お金の不安が仕事のパフォーマンスに直結するということです。

頭の片隅にお金の心配があると、仕事に全力を注げない。ミスが増える、集中できない、些細なことでイライラする。職場の人間関係も悪化しやすくなります。

逆に言えば、お金の不安が解消されると仕事への向き合い方が変わります。余計なことを考えなくていい分、エネルギーを仕事に使えるようになる。

お金のストレスを根本から減らす方法は2つです。支出を減らすか、収入を増やすか。借金がある場合はまず返済が最優先ですが、その先を考えると「収入を上げる」ことが一番の解決策になります。

⚠️ 「今の給料でなんとかなる」は危険な思い込みです

借金の最低返済額だけ払い続けると、利息ばかり払ってなかなか元本が減りません。数年続けても残高がほとんど変わらないケースも珍しくない。収入が増えれば返済スピードが上がり、早く解放されます。転職で年収が上がった分を返済に回すだけで、状況は大きく変わります。

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借金をしないために、今の自分が思うこと

借金体験を振り返って、今の自分が言えることをまとめます。

①借りやすい環境が一番危険

消費者金融のCMは今も増え続けています。「審査が早い」「1ヶ月金利ゼロ」など、借りることへのハードルをどんどん下げてくる。でも借りやすいということは、抜け出しにくくなるということでもあります。

②「計画的に借りましょう」は矛盾している

CMでよく「計画的にご利用ください」と言っていますが、計画性がある人はそもそも借金しません。借金が必要な状況というのは、すでに計画が崩れているということです。

③どうしても借りるなら必要な額だけ、すぐ返す

仕方なく借りざるを得ない状況もあります。そのときは必要な最低限の金額だけにして、最短で返済することだけを考える。限度額まで使わない、増額しない。これだけでも自転車操業への転落は防げます。

④収入を上げることが根本的な解決策

お金の不安を根本から解消するには、収入を増やすことが一番の近道です。今の職場で給料が上がる見込みがないなら、転職を検討する価値があります。20代・30代なら特に、動くほど選択肢が広がります。

まとめ:お金のストレスは仕事にも人生にも影響する

借金があった時期は、仕事も生活も常にどこかしんどかったです。返済できてから初めて「あの頃のしんどさはお金のせいだったんだ」と気づきました。

借金を考えている人、すでに借金がある人、お金のストレスで仕事に集中できていない人に、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

恥ずかしい過去を書くのはかなり勇気が要りましたが、同じような状況の人に届けばと思って書きました。

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