この記事は、「告白-25年目の秘密-」最終回(第10話)の内容に触れています。未視聴の方はご注意ください。最終回はTVerで見逃し配信されています(配信期間は公式でご確認ください)。
2026年9月20日時点の、日本テレビ系ドラマ「告白-25年目の秘密-」の公式情報と各社報道、放送内容をもとに整理しています。「公式情報・報道」と「考察(筆者の解釈)」は分けて書いています。
「告白-25年目の秘密-」最終回はどうなった?結末を先に
麻里子(岡崎紗絵)の実母・恭子さんを殺害した犯人は、佐倉泰輔(玉山鉄二)でした。泰輔は逮捕され、すべての罪を自白します。
■ 爽太は?
爽太(松村北斗)は野瀬化粧品を退職し、麻里子の前から姿を消します。
■ ラストは?
1年後、東京から離れた港町で暮らす爽太は、麻里子と偶然再会します。爽太が「25年、ずっと好きでした」と告白すると、麻里子は爽太を“運命の人”にするために、これから一緒に歩んでいこうと決めます。
■ その後は?
Huluオリジナルストーリー「ルポ・あの日の真実」#10で、事件から4年後の2人が描かれています。
📖 目次
25年前、恭子さんを殺した犯人は誰?
第10話では、麻里子の実母・恭子さんの死の真相が明らかになりました。25年前、恭子さんを殺害したのは佐倉泰輔(玉山鉄二)です。モデルプレスなどの報道によると、泰輔は恭子さんに拒絶されて逆上し、橋から突き落として殺害したとされています。
佐倉泰輔はなぜ恭子さんを殺した?最後はどうなった?
動機について、公式情報や報道で示されているのは、「恭子さんに拒絶され、逆上した」という点です。それ以上の細かい経緯は、本編の描写をご確認ください。この記事では、報道で確認できた範囲にとどめます。
泰輔の最後は、次のように報じられています。
- 爽太に真相を明かしたあと、泰輔は自ら命を絶とうとする
- しかし、最後まで泰輔の幸せを願ってくれていた恭子さんの思いを知り、泣き崩れる
- 逮捕され、すべての罪を自白する
事件はなぜ25年間、事故として扱われた?
報道によると、麻里子の父・野瀬銀次郎(石黒賢)とサユリ(水野美紀)が、恭子さんの死を「不倫の末の自殺」だと勘違いしていました。そして2人が知り合いの政治家に頼み、事故死として処理させていたとされています。
| 誰が | 何をしたか |
|---|---|
| 佐倉泰輔(玉山鉄二) | 恭子さんを殺害。のちに逮捕され、すべて自白 |
| 野瀬銀次郎(石黒賢)・サユリ(水野美紀) | 自殺と勘違いし、政治家に頼んで事故死として処理させた |
爽太はなぜ会社を辞めて姿を消した?
公式のあらすじでは、「爽太は野瀬化粧品を退職し、麻里子の前から姿を消す」とだけ説明されており、退職の理由は明記されていません。
・第8話:25年間、陰で動き回ってきたことが麻里子に知られ、爽太は麻里子と距離を置き始めます。一方の麻里子は、爽太のことが頭から離れなくなり、仕事帰りの爽太を尾行します。
・第9話:爽太は、25年間麻里子のためにしてきたことを、洗いざらい打ち明けます。すべてを聞いた麻里子は、ある決断を下します。
【考察】公式は理由を語っていませんが、爽太は自分の行いを打ち明けたあと、「これ以上麻里子の前にいてはいけない」と考えた可能性があります。ただし、これは筆者の解釈で、本編で明言されたものではありません。
最終回のラストシーンを解説
1年後、東京から離れた港町で暮らす爽太は、麻里子と偶然再会します。日本テレビ系の公式情報を紹介した各社の報道では、麻里子の顔を見た瞬間に25年間の思い出が爽太の脳裏を駆け巡り、「25年、ずっと好きでした」と告白した、と伝えられています。
そして麻里子は、そんな爽太を“運命の人”にするために、これから一緒に歩んでいこうと心に決めます。モデルプレスは、事件に決着がつき、爽太と麻里子は25年越しに結ばれた、と伝えています。
「運命の人じゃない、まだ」の意味は?
ラストで麻里子は、爽太に「あなたは私の運命の人じゃない」という趣旨の言葉に「まだ」を添えて返します。
劇中では、運命の人とは出会った瞬間に決まるものではなく、長い年月を一緒に過ごすなかで「あの人が運命の人だった」と気づくもの、という趣旨の話が語られます。
この前提で見ると、「まだ」の一言には、次のような意味が読み取れます。
- 今の時点では、爽太が「運命の人」だとは言い切れない
- けれど、これから一緒に時間を重ねていけば、そうなるかもしれない
- 公式のあらすじにある「爽太を“運命の人”にするために、これから一緒に歩んでいこうと決める」という麻里子の気持ちと重なる
爽太は25年間、「いつか偶然のきっかけで、自分が運命の人になれる」ことを心のどこかで期待してきました。それに対して麻里子は、「偶然ではなく、これから2人で積み重ねていく」という答えを出した、と読めます。ただし、これは作品の解釈であり、制作側の公式な説明ではありません。
麻里子はなぜ爽太のいる港町にいた?偶然?探していた?
最終回を見て、「麻里子はどうやって爽太を見つけたの?」と気になった方も多いと思います。
・1年後、爽太は港町で麻里子と「偶然再会」した(日本テレビ系の公式情報を紹介したORICONなど)
・麻里子がなぜその港町にいたのか、その経緯は、公式あらすじや報道では説明されていない
つまり、「再会が偶然だった」とは示されていますが、「麻里子が港町に来たこと自体が偶然だったのか、爽太を探していたのか」は、公式の説明では分かりません。この記事でも、どちらか一方を断定しません。
【考察】見方は大きく2つ
| 見方 | 根拠になりそうな点 |
|---|---|
| 本当に偶然だった | 公式情報が「偶然再会」と説明している。「偶然ではなく、積み重ねが運命をつくる」というテーマとも整合する |
| 麻里子は探していたのかもしれない | 第8話で、麻里子は爽太を尾行するなど「追う側」に変わっていた。第9話でも、爽太の告白を聞いて決断を下している |
どちらにも、公式に裏づける説明はありません。「偶然の再会」という体裁のなかに、麻里子の意思がどこまであったのかは、視聴者の解釈にゆだねられている、と見るのが妥当でしょう。
爽太と麻里子は付き合う?Hulu「4年後」
本編の最終回は1年後の再会で終わりますが、その後は、Huluのオリジナルストーリー「ルポ・あの日の真実」#10で描かれています。
- 本編の最終話の放送終了後から、Huluで独占配信
- ドラマで描かれた事件を、数年後の関係者へのインタビューで振り返る、フェイクドキュメンタリー形式
- #10では、爽太と麻里子が最後の証言者として登場し、事件から4年後の2人の関係に迫る(公式情報)
岡崎紗絵さんは、コメントで「4年後のお話ということで、雪村さんとの関係がどうなっているかにも、ぜひ注目してほしい」という趣旨のことを話しています。2人の4年後の関係が気になる方は、Huluの配信をご確認ください。この記事では、その内容の詳細には触れません。
SNSの反応について
この記事では、SNSの投稿を集計していないため、反応の傾向は掲載していません。確認した内容がまとまった段階で追記します。
よくある質問(FAQ)
Q. 「告白-25年目の秘密-」の犯人は誰?
麻里子の実母・恭子さんを殺害したのは、佐倉泰輔(玉山鉄二)です。最終回で真相が明らかになりました。
Q. 佐倉泰輔はなぜ恭子さんを殺した?
報道では、恭子さんに拒絶されて逆上した、と説明されています。
Q. 佐倉泰輔は最後どうなった?
爽太に真相を明かしたあと、いったんは自ら命を絶とうとしますが、恭子さんの思いを知って泣き崩れます。その後、逮捕され、すべての罪を自白しました。
Q. 事件はなぜ事故として処理されていた?
銀次郎とサユリが、不倫の末の自殺だと勘違いし、知り合いの政治家に頼んで事故死として処理させていたと報じられています。
Q. 爽太はなぜ会社を辞めた?
公式のあらすじには、理由の説明はありません。「退職して、麻里子の前から姿を消した」とだけ示されています。
Q. 爽太と麻里子は最終的に結ばれた?
1年後に偶然再会した爽太が告白し、麻里子は爽太を「運命の人」にするために、一緒に歩んでいこうと決めます。モデルプレスは、2人は25年越しに結ばれたと伝えています。
Q. ラストの「まだ」の意味は?
今は「運命の人」とは言い切れないが、これから一緒に過ごす時間の中で、そうなっていくかもしれない、という意味に読めます(考察)。
Q. 麻里子は爽太を探していたの?
公式では「偶然再会」と説明されていますが、麻里子がなぜその港町にいたのかは説明されていません。探していたのか、偶然だったのかは、断定できません。
Q. 最終回のその後は見られる?
Huluオリジナルストーリー「ルポ・あの日の真実」#10で、事件から4年後の爽太と麻里子が登場します。
Q. 最終回は見逃し配信で見られる?
最終回は、TVerで見逃し配信されています。配信期間などは公式サイトでご確認ください。
更新履歴
- 2026年9月20日 9時00分:記事を公開
- THE FIRST TIMES(第10話・最終回、Yahoo!ニュース配信)
- モデルプレス(最終回ネタバレ)
- ORICON NEWS(最終回ネタバレ)
- ORICON NEWS(Hulu「ルポ・あの日の真実」#10)
- WEBザテレビジョン(Hulu「ルポ・あの日の真実」#10)
- THE FIRST TIMES(第8話・第9話)
- navicon(第8話)
参考にした情報源
※この記事は、公式情報・各社報道・放送内容をもとに整理したものです。「考察」と書かれた部分は、筆者の解釈であり、制作側の公式な説明ではありません。© 日本テレビ


