【2026年11月最新】フワちゃんとやす子の明暗が逆転?炎上騒動から現在までの評価の変化を調査

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2024年8月、フワちゃんの不適切な投稿で始まった騒動から、2年が過ぎました。当時はやす子さんに同情が集まり、フワちゃんには批判が集中していました。

ところが2026年に入り、「フワちゃんが再評価され、やす子さんには批判も出ている」という報道が目立つようになっています。10月には、やす子さんが生放送で「フワちゃ〜ん!」と呼びかけた場面も話題になりました。

では、2人の評価は本当に「逆転」したのでしょうか。この記事では、報道された出来事と反応を時系列で整理し、「逆転」と言い切れるのかを検証します。

この記事のポイント

  • 騒動直後は、やす子さんへの同情とフワちゃんへの批判が大きかった
  • 2025年11月のプロレス転身発表を境に、フワちゃんへの激励の声が増えたと報じられている
  • 2026年10月10日の番組で、やす子さんがフワちゃんの名前を叫び、一部視聴者から冷ややかな声が出たと報じられた
  • 一方で、フワちゃんの復帰後も「反省が足りない」といった厳しい声は残っている
  • 実態は「完全な逆転」ではなく、評価が変化し、割れている状態と見るのが妥当

フワちゃんとやす子の評価は本当に逆転した?

先に結論をお伝えします。

「フワちゃんが再評価され、やす子さんへの風当たりが強くなった」という流れは、複数のメディアで報じられています。ただし、これはSNSで目立つ声や、記事化された反応が中心です。世論全体を測った調査があるわけではなく、「評価が完全に逆転した」と断定できる根拠は見当たりません。

この記事での扱い方
・出来事(日付や番組名など)は、報道で確認できたものを事実として記載します。
・SNSの声や識者のコメントは、「そうした声がある」「そう見る向きもある」という形で紹介します。
・筆者の考察は、その旨を明記します。

2024年の炎上騒動:何があったのか

発端は、2024年8月2日にやす子さんがXに投稿した「やす子オリンピック」でした。生きてるだけで偉い、という趣旨の前向きな投稿です。

この投稿に対し、8月4日にフワちゃんが引用の形で、相手の人格を否定する不適切な言葉を返信しました。投稿はすぐに削除されましたが、短時間で拡散し、批判が殺到しました。

騒動の流れ

時期出来事
2024年8月4日フワちゃんが不適切な投稿。やす子さんが「とっても悲しい」と投稿し、約20分後にフワちゃんが謝罪
8月5日〜8日レギュラーラジオが放送休止、Google PixelのCMも非公開に。8日に長文の謝罪文を投稿し、直接謝罪したと報告
8月10日やす子さんが「めちゃめちゃ許してます」と投稿
8月11日フワちゃんが芸能活動の休止を発表

なぜフワちゃんに批判が集中したのか

理由は大きく3つ考えられます。

  • 投稿の内容:個人への攻撃と受け取られた
  • 謝罪後も収まらなかった:8日の長文の謝罪文では、アカウントの乗っ取りや裏アカウントではなく本人の投稿だったこと、やす子さんとの間に確執はなかったことを説明しましたが、「SNSをやめたら」といった厳しい反応は続きました
  • キャラクターとのギャップ:プレジデントオンラインは、「常識知らずに見えて実はちゃんとしている」というギャップが魅力だったと分析しています。この前提を壊す投稿だったため、批判が強まった、という見方です

なぜ当初はやす子さんに同情が集まったのか

やす子さんは、自衛隊出身で、明るく前向きなキャラクターで人気を集めていた芸人です。騒動では、自分の何気ない投稿が攻撃を受ける立場になりました。

やす子さんは4日に「とっても悲しい」と投稿し、10日には「めちゃめちゃ許してます」と、事態の沈静化を図る発言をしています。この対応もあり、被害を受けた側が、さらに周囲を気遣っているという構図が生まれ、擁護の声が広がりました。

ここまでのまとめ
騒動の当初は、「被害者として、しかも早い段階で許す姿勢を見せたやす子さん」と、「謝罪後も批判が続いたフワちゃん」という構図でした。

フワちゃんはなぜ再評価された?プロレス転身が転機に

活動休止中も、復帰には根強い拒否感があると報じられていました(2025年9月)。風向きが変わったきっかけは、プロレス転身でした。

① プロレスラーとして再デビュー

2025年11月7日、フワちゃんは女子プロレス団体「スターダム」への入団と、12月29日の両国国技館大会への出場を発表しました。現代ビジネスは、この発表を境に「応援してる」「頑張ってほしい」といった激励がネットにあふれ、世論が逆転したかのような展開になった、と伝えています。

② 有吉弘行さんも試合を評価

12月29日のデビュー戦後には、有吉弘行さんがXで試合を高く評価しました。日刊ゲンダイは、この試合を見て見直したプロレスファンも多いようだ、と報じています。

③ 技への反応:ムーンサルトプレス

2026年4月26日の横浜アリーナ大会で、フワちゃんは安納サオリさんとの試合中にムーンサルトプレスを初披露しました。このときは返されたものの、その後、師匠・葉月さん直伝の技で丸め込んで勝利し、シングルマッチ初勝利を挙げたと報じられています。試合内容や身体能力を評価する声も見られ、対戦相手の安納さんも試合後にXで、技を称える投稿をしたと伝えられました。プロレスラーとしての実力に注目が集まった一戦でした。

④ 地上波復帰:歓迎と疑問の両方

2026年3月には「5時に夢中!」(TOKYO MX)に生出演し、約1年7カ月ぶりに地上波へ復帰しました。ただし、明るいキャラクターが以前と変わらなかったため、「反省していないのでは」という声も出たと報じられています。

⑤ 10月30日のX投稿:「好感度」とは別の軸で評価する声

最近は、謝罪や反省ではなく、プロレスラーとしての実力を評価する投稿も見られます。たとえば、次の投稿です。

この投稿は、「許す」「応援する」というより、身体能力や度胸といった、プロレスラーとしての才能を認める内容です。ここに、「タレントとしての好感度とは別の軸で、フワちゃんを評価する人が出てきた」という変化が表れている、というのが筆者の見方です。

※上の投稿は、あくまで一個人の感想です。世間全体の評価を示すものではなく、「実力を評価する声がある」ことの一例として紹介しています。

やす子さんをめぐる批判報道とその背景

フワちゃんの再評価と並行して、やす子さんの番組での言動が批判された、という報道が続きました。ここは事実と推測を分けて整理します。

報じられた主な出来事

  • 2025年8月:フジテレビ系のドッキリ番組で、一般人やスタッフへの高圧的な態度がオンエアされ、炎上したと報じられた
  • 2025年12月:フジテレビ系のバラエティで、共演したジュニアへのイジりがファンの反感を買ったと報じられた
  • 2026年1月:9日放送の『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)で、やす子さんはフワちゃんについて「ちゃんと謝罪もあって」「もう解決している」と発言(スポニチなどが報道)。一方、日刊ゲンダイはフワちゃんの再評価と、やす子さんへの批判的な反応を対比して報じた
  • 2026年10月10日:『オールスター後夜祭’26秋』で「フワちゃ〜ん!」と呼びかけ(詳しくは次の章)
  • 2026年10月26日:『真剣遊戯!THEバトルSHOW』で、やす子さんが共演者をイジる場面が放送され、一部視聴者から反発が出たとSmartFLASHが10月27日に報じた

10月26日の番組では何があったのか

SmartFLASHによると、フジテレビ系のゲームバラエティ『真剣遊戯!THEバトルSHOW』で、次のような場面がありました。

  • 相手チームの元プロ卓球選手・水谷隼さんに向けて、「なにもやってないですよ〜」と野次を飛ばした
  • 同じチームのFRUITS ZIPPERの真中まなさんに、「グループの空気が悪くなったね」とコメントした

やす子さんはこの番組で積極的にゲームに挑み、正解を重ねてチームを盛り上げていたとも報じられています。一方で、放送後のXでは、やす子さんの言動に不満を示す声が出ました。SmartFLASHは、共演者を盛り上げようとしたイジりだったのだろうとしつつ、言葉選びから「嫌味」のような印象を与え、一部から反発されたようだと伝えています。

「いい人キャラ」と芸人としての言動のギャップ

日刊ゲンダイの寄稿では、「好感度の高い良い子キャラから脱却しようとしているのでは」という識者の見方も紹介されていました。SmartFLASHも、キャラクター転換の苦悩という切り口で報じています。

ただし、これらは識者や記者の見方であり、やす子さん本人が語ったものではありません。好感度の高いイメージが強かった分、バラエティでの強めの言動が目立ちやすくなっている、という可能性は考えられます(筆者の考察)。

ここは区別しておきたいポイント
「一部視聴者から批判が出た」ことと、「人気や評価が下がった」ことは別の話です。報道されているのは個々の番組や発言への反応であり、やす子さんの人気全体が落ちたと示す調査や数字は確認できていません。また、そもそも騒動の原因を作ったのはフワちゃんの投稿であり、やす子さんが責められる理由はありません。

やす子さんの「フワちゃ〜ん!」発言とは?有吉さんの「いつまで言ってるんだ」

2026年10月、騒動から2年経って、再び2人の名前が並んで話題になりました。

番組で何が起きたのか

報道によると、10月10日深夜に放送されたTBS系の特番『オールスター後夜祭’26秋』での出来事です。

  • やす子さんはクイズに正解したものの、早押しの順位が最下位で予選落ちになった
  • MCの高山一実さんに席へ戻るよう促されると、カメラに向かって「フワちゃ〜ん!」と呼びかけた
  • 回答席の芸人から「やめろ!」とヤジが飛び、MCの有吉弘行さんが「いつまで言ってるんだ」とツッコんだ

視聴者の反応

SmartFLASHによると、Xでは「フワちゃん関係ないのに」といった、突然の名前出しに対する冷ややかな声が上がりました。女性自身も、「蒸し返すにしても面白くなかった」という趣旨の見出しで、キャラクター転換の迷走感を指摘しています。

一方で、これらは一部の反応を取り上げた記事であり、視聴者全体の受け止め方を示すものではありません。

なぜ反応が分かれたのか

SmartFLASHは、芸能ジャーナリストの見方として、次の2点を挙げています。

  • やす子さんは当時、フワちゃんを許している趣旨の発言をし、事態の収束を望む姿勢を見せていたため、自分から名前を出したことが意外だった
  • フワちゃん本人がその場にいない状況で名前を出したため、反応が分かれた。自虐ネタだったとしても、笑いに変えるのは難しかったのかもしれない

やす子さんの意図について
やす子さん本人が、なぜあの場でフワちゃんの名前を呼んだのかを説明した報道は、確認できていません。上の見方は識者のコメントであり、真意は分かっていません。ここでは意図を断定せず、「何が起き、どう受け止められたか」にとどめます。

同じ10月に出た、2人への対照的な投稿

同じ10月には、2人への見方を対比できるX投稿も出ています。

投稿日内容傾向
10月15日「フワちゃ〜ん!」発言と有吉さんのツッコミに触れ、やす子さんの言動に不快感や違和感を述べるやす子さんへの批判的な意見
10月30日フワちゃんの身体能力や度胸を評価し、プロレスラーとしての才能を認めるフワちゃんへの肯定的な意見

10月15日の投稿(やす子さんの発言に批判的な意見)

この投稿の読み方
・あくまで一個人の意見であり、世間全体の反応を示すものではありません。
・投稿には「クイズで不正解」とありますが、報道では、問題には正解したものの早押しが最下位で予選落ちだったとされています。
・自衛隊に関する部分は、投稿者が思い浮かべた意見であり、報道などで確認された事実ではありません。本記事では、これらを事実として扱いません。
・10月30日の投稿は、前の章で紹介したものです。

同じ10月に、フワちゃんの実力を評価する投稿と、やす子さんの番組での言動に疑問を示す投稿が見られました。もちろん、どちらも個人の意見であり、世論調査ではありません。ただ、2人をめぐる受け止め方に変化が見られる一例といえそうです。

評価が逆転したように見える理由

ここからは筆者の考察です。

① フワちゃんは、プロレスで新しい評価軸を得た

謝罪の言葉だけでは判断しにくくても、試合や技は結果で評価できます。「反省しているか」ではなく「実力があるか」で語られるようになり、タレントとしての好感度とは別の評価が生まれました。

② 好感度のイメージと、芸人としての言動のギャップ

好感度の高いキャラクターほど、強めのイジりや発言が「イメージと違う」と受け取られやすく、記事にもなりやすい面があります。

③ 本人同士の関係と、視聴者の受け止め方は別

やす子さんは2024年に許す姿勢を示し、2026年1月の『脱力タイムズ』でも「もう解決している」と話しており、本人同士の間では収束した話題と考えられます。それでも視聴者は、「もう終わった話を、番組で蒸し返した」と受け取った可能性があります。やす子さん自身への批判というより、名前の出し方への違和感だった、という見方もできます。

④ SNSの反応と世論は同じではない

声の大きい意見が目立つのがSNSです。また、メディアが2人を「対比」で報じるほど、「逆転した」という印象は強まります。目にした声だけで世論と判断するのは慎重になる必要があります。

肯定的な声と否定的な声

肯定的な声否定的な声
フワちゃんプロレス転身への激励、デビュー戦や技への評価、復帰歓迎の声復帰への根強い拒否感、地上波復帰時の「反省していないのでは」という声、「年収53円」の美談化への疑問
やす子さん騒動当時の対応への評価(早い段階で許す姿勢を示した)一部の番組での言動や、「フワちゃ〜ん!」発言への冷ややかな声(人気全体の低下を示す根拠は確認できず)

まとめ|2人の評価は逆転したのではなく変化した?

  • 2024年8月の騒動当時は、やす子さんへの同情とフワちゃんへの批判が大きかった
  • 2025年11月のプロレス転身発表以降、フワちゃんへの激励や、実力を評価する声が増えたと報じられている
  • 2026年10月10日の番組での「フワちゃ〜ん!」発言には、一部から冷ややかな声が出たと報じられた。ただし、やす子さん本人の意図は確認できていない
  • フワちゃんへの拒否感や、やす子さんへの擁護も残っており、「完全に逆転した」と断定できる根拠はない
  • 実態は逆転というより、見方が変わり、評価が割れている状態

2人をめぐる反応は、今後も変わっていく可能性があります。新しい動きがあれば、この記事も更新していきます。

参考にした報道

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