新社会人が仕事辞めたいと
思う1ヶ月目
甘えじゃない。でも待ってほしい。
社畜歴20年のおれが正直に言う。「辞めていい場合」と「もう少し待つべき場合」は明確に違う。その判断基準をこの記事で全部話す。
「入社してまだ1ヶ月なのに、もう限界かもしれない」
「毎朝起きると会社に行きたくなくて吐き気がする」
「こんなに早く辞めたいと思うのは甘えなのか…」
まずはっきり言わせてほしい。「入社1ヶ月で辞めたい」という感覚は、甘えでも弱さでもありません。
厚生労働省のデータによると、大卒新入社員の約12%が入社1年以内に離職しています。入社1ヶ月で「辞めたい」と感じているのはあなただけではなく、多くの新社会人が経験していることです。
ただし、「感情のままに衝動的に辞める」と「状況を整理した上で決断する」は全く別の話です。この記事では社畜歴20年のおれが、その判断基準を正直に話します。
この記事の結論
1ヶ月で辞めたい気持ちは
「甘え」ではない
ただし「今すぐ辞めるべきか」「もう少し待つべきか」の判断基準は知っておく必要がある。感情だけで動くと後悔する。
まず「なぜこんなに辛いのか」を整理する。原因がわかると対処法が見えてくる。
就活で描いていたイメージと現実の仕事内容が全然違う。「こんなはずじゃなかった」という感覚。これは入社1ヶ月で最も多い理由のひとつです。
上司が怖い、先輩がピリピリしている、職場の雰囲気が暗い。入社1ヶ月は人間関係のストレスが最もキツい時期。慣れていない環境で全員に気を使い続けると消耗します。
「何もわからない」「ミスばかりする」「周りについていけない」。入社1ヶ月は誰でも仕事ができない時期なのに、自分だけダメだと感じてしまう。
学生時代とは全く違う生活リズム・拘束時間・緊張感の連続。体が慣れていないのに毎日全力で走り続けることになる。これが1ヶ月続くと普通に限界が来ます。
「この会社で3年・5年・10年働くのか」と考えると絶望する。でも実際には1ヶ月しか経っていないので、将来のことまで判断するのは早すぎます。
これが一番大事なところです。感情と状況を切り分けて考えてください。
- 体に症状が出ている:眠れない・食欲がない・吐き気・動悸が1週間以上続いている
- 明らかなハラスメントがある:パワハラ・セクハラ・暴言など違法行為がある
- 労働条件が求人票と全く違う:残業代未払い・約束した業務と全然違うなど
- 「消えてしまいたい」という気持ちが浮かぶ:これは心のSOSサイン。すぐに誰かに相談してください
- 「仕事が難しくてついていけない」だけ→1ヶ月では誰でもそう感じます
- 「職場に馴染めていない」だけ→人間関係は3ヶ月かかります
- 「思っていた仕事と違う」だけ→まだ仕事の全体像が見えていない段階です
- 「毎朝行きたくない」だけ→これは新社会人のほぼ全員が経験します
「入社1ヶ月で辞めたい」という気持ちの9割は、慣れていないことからくる一時的なものです。ただし体に症状が出ている場合だけは別。それは我慢してはいけないサインです。どちらかわからない場合は、誰かに話すことから始めてください。
一人で抱え込まないでください
「辞めるべきか続けるべきか」
答えが出ない時は誰かに話すだけで
気持ちが整理されます。
職場に話せる人がいない場合は、職場と関係ない第三者に話すのが一番です。
お名前・電話番号不要で無料登録できます
すぐには辞めないと決めた場合、今夜から使える具体的な方法を紹介します。
「ずっと続けなければ」と思うから辛くなります。「とりあえず3ヶ月だけ続けてみる」と期限を決めると、気持ちが楽になります。3ヶ月後に改めて判断すればいい。
職場の全員に好かれる必要はありません。「挨拶と最低限の報連相だけ完璧にする」というシンプルな目標を持つだけで消耗が減ります。
通勤中だけは誰にも気を使わなくていい時間です。好きな音楽・ポッドキャスト・本を聴くだけで気持ちが切り替わります。人間関係やビジネス書を耳で聴くと学びにもなります。
仕事と職場の人間関係だけが世界になると追い詰められます。友人・趣味・家族など、職場と関係ない時間を週1回でも意識的に作ることで、相対的に仕事のウェイトが下がります。
同じ状況にいる同期は最大の味方です。「自分だけじゃなかった」と知るだけで楽になります。ランチや帰り際に一言聞いてみるだけでいい。
体に症状が出ている・ハラスメントがある・労働条件が違うなど、辞めることを決めた場合の手順です。
- 入社1年未満では失業手当(雇用保険)が受け取れません
- 転職活動中の収入がゼロになるリスクがあります
- 「在職中に転職活動→内定をもらってから退職」が一番損しない順番です
感情ではなく事実として「何が嫌なのか」を書き出す。これをやると「実は辞めなくても解決できる問題」と「本当に環境が問題な場合」が分かれます。
辞める前に「次の手」を持っておく。転職サイトに登録するだけでも、どんな仕事があるかが見えてきます。それだけで気持ちが楽になることが多いです。クラウドワークスで副業の選択肢を調べておくのも有効です。
民法上は2週間前に退職の意思を伝えれば辞められます。ただし会社の規則で「1ヶ月前」などの場合もあるので就業規則を確認してください。
辞める前に「収入の選択肢」を持っておく
今の会社以外に収入源があるだけで
気持ちが全然違います。
辞める・辞めないに関わらず、選択肢を広げておくだけでいい。
クラウドワークスはライティング・データ入力など未経験OKの仕事が多数。まず登録して仕事の種類を見てみるだけでもOKです。
無料登録 | 246種類以上のお仕事 | スキマ時間でOK
この記事のまとめ
- 入社1ヶ月で辞めたい気持ちは甘えではない。大卒の約12%が1年以内に離職している
- 「今すぐ辞めるべき」状況:体に症状が出ている・ハラスメントがある・労働条件が違う
- 「もう少し待つべき」状況:仕事が難しいだけ・馴染めていないだけ・毎朝行きたくないだけ
- 続けると決めた場合:3ヶ月だけ期限を決める・通勤時間を自分の時間にする・逃げ場を作る
- 辞めると決めた場合:在職中に転職・副業の選択肢を調べてから退職する
- 一人で抱え込まず、まず誰かに話すことから始める
今夜、一人で抱え込まないでください
「辞めるべきか続けるべきか」
答えが出ない時間が一番消耗します。
まず誰かに話すだけで、気持ちが整理されます。
無料登録からでもOK | 今夜から使えます



